それで大丈夫なのか?

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新型インフルエンザ流行を受けて、日本政府は新型インフルエンザ用のワクチン開発に注力するよう各社に協力を求めたそうである。 ただ、日本ではワクチンは商売にならないそうで、非常に限られた製造設備しか無く「季節性インフルエンザ」用のワクチン製造を「諦める」事になりそうだとの情報がある。 それって、ヤヴァくね?
確かに、季節性インフルエンザのワクチン接種は任意接種であるので、例年それほど多くの人が接種しているわけではないらしい。 が、季節性インフルエンザで死亡する高齢者が居るのも事実であり、そこを犠牲にして新型インフルエンザ対策に注力するのは意味がある事なのかと思う。
そもそも、現状の新型インフルエンザウイルスは感染力は強いものの毒性は弱く、死に至る事は少ないらしい。 メキシコで死者が多いのは医療環境が整っていないからだという話だ。 ならば、多くの高齢者が死に至る季節性インフルエンザ対策を犠牲にする意味はないのではないだろうか。
何はともあれ、適切な情報を流していただき、適切な対策を採っていただく事が大変重要な事だというのは間違いのないところ。 今のところ、マスコミ報道に振り回される形になってしまっていて、適切な情報が国民に提供されているとは言いがたいものがある。 ワクチン製造に関しても適切な判断の下で開発が進む事を切に願うばかりだ。

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