恵まれないプロフェッショナル


ボクは自宅でApple Cinema HD Display(23-inch widescreen)っつう、最近では中型程度に分類されるディスプレイを使っている。 解像度のわりに画面サイズが適度に大きくて、そのおかげで文字もソコソコの大きさになり大変見やすいディスプレイである。 別にデザインを生業としているわけでもなく、EXCELとかWORDとかを使ったりメールをしたり、ウェブサイトの閲覧をしたり… 一般的な使い方しかしていない。
ウチの会社のウェブサイトデザイン部門である某コンテンツ部門では、運用チームの要望である23インチディスプレイを「高い!」と言ってサイズを落とさせたそうで、何だかな〜という気持ちになっている。 「贅沢」とも言われたそうな。 デザインをしない社員さん達がデザインをするメンバーのディスプレイに対して「あ〜でもない、こ〜でもない」と言えるものなのだろうかと思う。 ちなみに当初希望の23インチから21インチへサイズを落としたと言うことなので、実は解像度も1,920×1,200から1,680×1,050へ落ちているような予感がする。
う〜む… アマチュアよりも低レベルの機材を使わされるプロフェッショナルな人たち。
ちなみに、かの部署ではそうやって1台あたり2万円位という費用を削っていながら、サーバー用UPSには大変高級な物(本業の僕等でも使わない)を買って1台あたり4〜5万円くらい無駄遣いするらしいし、今年度導入するシステムに関しては仕様が固まらないことからネットワーク工事などが他の工事と纏めて行うことができずに別途500万円を用意するそうな。 笑っちゃうね。
主要メンバーである運用チームに対しては経費節減を訴えながら自分たちの手抜きで数百万の無駄遣いをする社員達。 全くもっておめでたい会社だ。


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