実は年末からず〜っと気になっていることがあるんですけど、書いちゃっていいですかね? っていうか、書いて残しておきます。
年末の相場は最後の2日間が日経平均で共に1円チョットしか上がらなかったのは皆さんの記憶にもある通りなのですが、実はこの2日間は日足で見ると全く異なる性格の1円チョット上げだったんですね。 1日目(28日)は下ヒゲの長い陰線でしたが、2日目(29日)はトウバになっていました。 教科書的に言うとトウバって相場の転換点を示すことが多いそうで、何となく大発会以降の相場を暗示しているのではないかと気になっているのですが…
まぁ、亥年は年間を通すと上昇というアノマリーがあるそうなので、一時的なものであることを願うのですが、株関係のブログを見ていても誰も言及しないので気になって気になってしょうがないのですよ。 おかげで夜も眠れなくって…<古!
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