余計な発言

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ECBのトリシェ総裁が欧州議会での証言で「市場のボラティリティが非常に高い混乱した時期には、インフレに関する見通しを持っていれば、金融市場の安定を実現できる」と発言して、改めて利下げの意志がない事を強調したおかげで、せっかく上昇相場になったのに水を差しちゃいましたね。 欧州市場は2%前後の下落で推移して居るみたいです。 CMEの先物も大幅安になってしまいました。
日本の閣僚もそうだけど、何で余計な発言をしてマーケットを失望させるのだろうか? せっかくの、FRBによる緊急利下げも1日持たずにチャラになっちゃいましたよ。 明日の日本市場は下落相場でしょうね。
今は、先進国が強調して動かなければならないフェイズに入っているというのに、足並みを乱すなんて言語道断だと思う。 そういった意味では、利下げに含みを残した昨日の日銀福井総裁の発言の方がよっぽどまともに聞こえるよ。 遅くとも2月のG7前後には協調利下げをしないと、マーケットは回復しないのではないのかと思う。

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