建前と本音

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現在、イントラシステムの更新作業に着手しているのだが、中間層の猛反対から大幅にスケジュールが遅延してしまい導入に関して物凄く制約が付いた形になってしまって苦労している。
一番大きいのが、3ヶ月ほど新・旧両システムを稼働させて機能分担を図らなければならなくなったこと。 ユーザーから見ると機能によってログインするシステムが変わると言うことになるので面倒この上ない。 とは言え、「新」側から「旧」側へシームレスに接続しようとすれば旧側にある各ユーザーのパスワードを移行する必要があり問題も発生する。 たぶん、ユーザーから見たときには「何らかのデータ移行がなされた」程度の認識だと思うのだが、旧システムの問題点を知ってしまっている側からすると「パスワードを見たのではないか?」と勘ぐられるのを嫌い、どうしても遠回りに考えざるを得ないのである。
まさしく「建前と本音」の世界。
あとは、旧側にだけ必要なデータ(今回で言えば、旧側のユーザー名とパスワード)を新側で抱え込むことにもなるので、余計なデータを持ってしまうことになり嫌だなぁという事もある。
ただ、建前ばかりを言っていては先へ進めないので本音で考えて「データ移行したのよ〜」という形で決着を付けようかと思っているところです。 後は、「初期パスワードでクリアしちゃったゼ」でも良いかな。 かなり無茶な方法だけど、一気に決着を付けるドラスティックなやり方をしないと先へ進めないですからね。 最初は混乱するかもしれないけど、旧システムのいろんな機能を実際に使用しているユーザーが限られているのを幸いに、無茶するのもアリかなと思っています。
導入検証まで、あと2週間だ…

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