貧乏がこんなに辛いとは…


仕事の話です。
以前から書いている大型案件。 仕様書通りのモノが出来れば非常に意味のある統合システムが出来上がったのだが、ウチの会社はとてもとても貧乏で8,000万円ものお金は出せないということで、大揉めに揉めて数ヶ月。 結局、コアとなる部分を外して(意味なし!)4,000万円以内に納める形にして、ようやく発注に至りました。
コアとなる部分を外してしまうことに意味があるのかどうか… 文系のお偉方には「中身なんてどうでも良い」という事なのでしょう。 金額が少なくなれば「OK!」ということで「あ〜、意味ね〜や」っていうシステムになっちゃったのですが「Go!」と相成りました。 まぁ、2年後に残りの機能を実装してフルスペックになる予定なのですが、とうぜん段階的構築は費用が嵩むので現段階の予算想定で約1,000万円のプラスアルファを予定しています。 あ〜、勿体ない。
たまにテレビで「貧乏脱出大作戦」的な番組をやっています。 あれを見ていると貧乏とされる人たちは目先のことに囚われすぎてて結局お金を無駄に使っているなぁと感じていたのですが、実はウチの会社がまさしくそうだったというのを実感しているところです。 今回に限らず、先を見ないで機材の更新とか延命とかを繰り返してきたものが多くて、結果としてかなりのお金をドブに捨ててしまっていたのでした。
そういった意味では、今回は別の部署が構築する類似のシステムの統合に失敗したので、もっともっとお金をムダにしてしまっているのですよ。 ホント勿体ない。 ハァ…
取り敢えず、今できることは将来の機能拡張時にムダになる部分を最小限に抑えること。 いろんな阻害要因があって工程が半年以上遅延しているのに年度内に形にしなければならないと言うことで、メチャクチャ時間がないのだが十分に検討して真っ当なシステムを構築することが第一命題なんですよね〜。 大丈夫かなぁ…


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