借りた金、返せよ


今日の日本経済新聞(14版)の第1面に出ていたニュースなのですが、「奨学金滞納 2000億円超す」という記事が出ていました。 ここでいうところの奨学金というのは政府が貸し出すもので、企業が出すような「その企業に就職したら返済不要」というようなものではない。 政府の奨学金事業は全て返済が必要なものなのである。
記事によると、給食費や保育料の滞納問題と同様に、借りる側のモラルが低下しているのが原因らしい。 給食費や保育料の滞納問題もそうなのだが、国や地方自治体のやることは非常に甘いと思う。 高級な車に乗りながら、裕福な生活をしながら給食費や保育料の支払いをしない人たちが殆どだと聞く。 奨学金の返済をしない人たちも、社会人になって思いっきり羽を伸ばすことに集中し、返済しないんだろうなと思われる。 税金を取る場合は差し押さえなんかをするのだから、これらの費用も全て差し押さえをすれば良いだけだと思う。
特に奨学金は、返済すべき人間が「奨学金を受けられたから現在の地位がある」ワケであって、返済義務を果たさないなど言語道断である。 警告を発した後に給料の差し押さえを執行すべきだし、こんなもんの穴埋めに税金を投入するなどもってのほかだ。 あまりに酷いようであれば、奨学金を受けられないと進学できない人にとっては可哀想な話だけど、奨学制度そのものを廃止すべきだと思う。
モラルのない人間に金を貸してはいけない。


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