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信じられない出来事

異動になって早1ヶ月。 毎月数通来ていた郵便物がパッタリと届かなくなった。 単なる郵便物だけではなくて、「個人で加入している」情報処理学会の学会誌も届かなくなったのだ。 全てはボクの個人名出来ているモノ。
原因は、郵務のおじさんが前の部署へ届けてしまっている(信じられないが…)ことと、もっと信じられないことに「個人名で届いている」もの全てが前の部署で開封され処分されていたと言うこと。
ありえんでしょ?
個人名で届いている個人宛の郵便物ですよ! それが何故、本人の手元に届くことなく開封され処分されているのか? 届けた人、開封した人に小一時間問い詰めたい気分。 その行為って、社会人としてどうなのよ! そういった行為が誰も疑問に思わず平然と行われていると言うことについて、一企業の部署としてどうなのよ! もっと言えば、企業としてどうなのよ!
郵便物が社内で紛失するという話を何回か聞いたことがある。 その根源に、こんな出来事が平然と行われているということがあるとすれば… 創立35周年を迎える企業としては失格ではないか?
ちなみに前の部署の人たちには笑って誤魔化されました。 関わった他の人たちには「すみません」の一言ももらえませんでした。 みんな悪いと思っていないんですね。 まぁ、一般に「親展」と書かれていなければ「本人以外が開封しても」問題視されませんからね。

kumachan's
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本館「五十オヤジの戯言日記」

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