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泣きが入った?

自ら手を挙げた某コンテンツ部門の社内SE氏(=バカ造)は、ウチの部長経由で泣きを入れてきたようだ。 部長から「適当にあしらっておいて」と言われたので、一応相手をしてあげることにする。 問題は彼が謙虚な気持ちで人の話を聞けるのかどうかと言うことだが、「オレがやった」と触れ回る性格が変わらない限り無理だろうな。 僕等が出て行けば当然のことながら社内外の目が僕等に向いてしまうので彼のSEとしての立場(っつ〜か影)が薄くなってしまうからね。
明日以降、彼がボクの所に来ることがあれば“御相談”に乗ってあげることにする。 P社に構築して貰うマルチ何ちゃらシステムがソコソコ形になるようにだけはしてあげないとネ。 こっちの巨大システムは中間層の強烈な抵抗(一番恩恵を受ける部署群の上層部が反対しているそうな)に遭って発注できずヒマになってしまったし…
テクノラティプロフィール

working
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本館「五十オヤジの戯言日記」

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